香港映画の衰退が叫ばれて久しいが、派手さはないものの市民生活に目線を...
香港映画への検閲・規制の強化が懸念される中、むしろ逆に社会の変化を作...
チョン・モンホン監督の作品は長編第1作の『停車』以来欠かさず見るよう...
いま香港の映画界で最も発言を注目されているのはアン・ホイ監督ではない...
コロナ禍の中で映画人は何を考え、どう映画文化を守っていこうと努めてい...
昨年の大阪アジアン映画祭では前評判も高く、観客賞に輝いた作品なので、...
この日を待っていたのだ。香港ノワールの巨匠ジョニー・トー監督による経...
昨年の大阪アジアン映画祭で観客賞を受賞した作品。その時のタイトル『み...
今年の大阪アジアン映画祭でトランスジェンダーを正面から描いた香港映画...
本コラム第699回「2018年 私のアジア映画ベストワン」でもご紹介...
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お待たせしました、今年もやります!「私のアジア映画ベストワン」🥳 23年公開であれば先行上映や海外で見た映画、映画祭・特集イベントの作品もOK。選考理由とともに1月7日までにご応募ください✨
— 銀幕閑話 (@ginmaku_kanwa) December 27, 2023
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